豆知識

【大阪市】相続した老朽化空き家の売却|まずやるべき手続きとは

2026.07.23

【大阪市】相続した老朽化空き家の売却|まずやるべき手続きとは

大阪市内で親から古い実家を相続したものの、「こんなに傷んだ家が本当に売れるのか」「そもそも何から手を付ければよいのか」と、手が止まってしまう方は少なくありません。老朽化した空き家を放置し続けると、固定資産税の負担が続くだけでなく、2024年4月から義務化された相続登記への対応遅れや、倒壊・不法投棄といった近隣トラブルへ発展するリスクも高まります。だからこそ、感覚で動き出す前に「正しい順番」で進めることが、損をしない売却への近道になります。 この記事では、大阪市生野区で行政書士が代表を務める不動産会社「株式会社町屋くらぶ」が、老朽化空き家を売却するために売却前に押さえるべき手続きから、売りにくい物件を賢く手放す具体的な売却ステップ、費用を抑える税金・補助制度、そして安心して任せられる会社の選び方までを、順を追って解説します。 目次 老朽化した空き家の売却は「相続の確認」と「相続登記」から始まる 相続登記が終わる前でも「相談・査定」はできる 2024年4月に始まった「相続登記の申請義務化」への対応 生野区の物件で名義変更を行うための手順と必要書類 売却活動を始める前に確認しておきたい「物件の現状」 建物内の「残置物(家具・家財道具)」の処分と片付け 隣地とのトラブルを防ぐための「土地の境界線」の確認 大阪市の老朽化空き家を売却するための3つの選択肢 解体費用をかけずにそのまま売り出す「古家付き土地」 条件によって買い手の選択肢が広がる「解体して更地にする」方法 仲介手数料がかからず早期に手放せる「不動産会社による直接買取」 売却時の費用を抑えるために知っておきたい「税金と特例」 税負担を大幅に軽減できる「3,000万円の特別控除」 大阪市で活用できる可能性がある「空き家対策関連の補助制度」 大阪市で売りにくい老朽化空き家を安心して任せられる不動産会社の選び方 大阪市内のエリア情報と「空き家・古家売却」の実績が豊富な会社を選ぶ 1社だけで決めず「複数社への査定依頼」で対応と相場を比較する まとめ
大阪市の長屋を相続した方へ|権利関係が複雑な不動産売却のコツ

2026.07.22

大阪市の長屋を相続した方へ|権利関係が複雑な不動産売却のコツ

親世代から大阪市内の長屋(テラスハウス)を相続したものの、「古いうえに隣と壁がくっついていて、本当に売れるのか」「何から手を付ければよいのか分からない」と不安を抱えていませんか。長屋は、登記上の権利形態が物件ごとに異なる点や、隣家との境界問題、再建築の制限など、一般的な一戸建てにはない独自のハードルがあり、売り方に少しコツが必要です。裏を返せば、その特徴を正しく理解してルートを選べば、売りにくいとされる長屋でも十分に手放せます。 この記事では、大阪市生野区で行政書士が代表を務める不動産会社「株式会社町屋くらぶ」が、大阪市の長屋が売りにくいとされる理由を整理したうえで、複雑な権利関係をクリアにしてスムーズに売却するための4つのアプローチと、失敗しない実践ステップを分かりやすく解説します。 目次 なぜ大阪市の長屋は売却が難しいと言われるのか 壁でつながっており、解体や大規模工事に関係者の調整が必要 接道の条件を満たさず「再建築が難しい」ケースがある 土地の境界線が曖昧で敷地の所有権が入り組んでいる 権利関係が複雑な長屋を賢く手放すための4つの売却方法 隣戸の所有者と「長屋全体を一体売却する」 自分が所有する住戸を「連棟のまま単独売却する」 リノベーション需要を想定して「仲介で売り出す」 手間を抑えて「長屋に強い不動産会社に直接買い取ってもらう」 長屋の相続から売却完了までをトラブルなく進める3ステップ ステップ1:登記や資料を取得して「権利関係と接道状況」を確認する ステップ2:専門家に相談して「売却と交渉の方針」を整理する ステップ3:方針を踏まえて「隣人へ説明」し合意形成を進める 大阪市の長屋売却で相続人が抱きやすい2つの疑問 隣人の同意がどうしても得られない場合でも売却は可能か 老朽化が進んで雨漏りしているような状態でも買い手は見つかるか まとめ:特徴を理解して適切なルートを選べば大阪の長屋は売却できる
【大阪市】雨漏りする空き家は売却できる?|修繕不要の買取戦略

2026.06.26

【大阪市】雨漏りする空き家は売却できる?|修繕不要の買取戦略

「実家を相続したものの、屋根からの雨漏りで室内はボロボロ。こんな状態の空き家が、大阪市内で本当に売れるのだろうか」——そんな不安を抱えたまま、共働きで時間も取れず、何から手をつければよいか分からないご夫婦は決して珍しくありません。 先に結論をお伝えします。雨漏りしている空き家であっても、物件の状態や権利関係によっては、修繕せず「現況のまま」売却できる可能性があります。とくに、再生や活用を前提に物件を買い取る不動産会社であれば、売主が先に高額な修繕費を負担せずに手放せるケースもあります。高額なリフォームをして一般の買い手を探すのではなく、不動産会社へ直接売る「買取(かいとり)」を選べば、費用や手間を抑えやすくなります。 理由は明快で、買取では不動産会社自身が買い手となり、再生のノウハウを前提に物件を引き受けるためです。雨漏りや老朽化は、専門業者にとって「想定内」の状態にすぎません。 本記事では、売りにくい空き家を抱えて不安を感じている方に向けて、なぜ修繕不要で手放しやすいのか、その仕組みと具体的なステップを、大阪市生野区で相続・空き家問題に数多く取り組んできた行政書士運営の不動産会社・株式会社町屋くらぶがわかりやすく解説します。 目次 雨漏りする空き家は修繕せずにそのまま売却できる 「直さないと売れない」は思い込み|現状渡しが可能な理由 最も安全な手放し方である「買取」という選択肢 なぜ一般向けの「仲介」ではなく「買取」を選ぶべきなのか 一般の買い手は「雨漏り物件」を極端に敬遠する 自腹で高額なリフォームをしても回収できる保証はない 専門の買取業者は「訳あり物件」を再生するノウハウを持つ 放置するリスクと、修繕不要で手放すための具体例 大阪市内で空き家を放置し続けることの恐ろしさ 仲介で売れ残った物件が買取で動き出すケース 買取業者に依頼し、現金化するまでの3ステップ 悩む前に、まずは「訳あり物件」専門の不動産会社へ相談を 夫婦で抱え込まず、現状の価値をプロに客観視してもらう 費用負担と精神的ストレスを抑えて相続問題に区切りをつける
大阪市で再建築不可の物件を相続|売却できないと諦める前の対策

2026.06.26

大阪市で再建築不可の物件を相続|売却できないと諦める前の対策

「大阪市内で実家を相続したものの、調べてみたら『再建築不可』だった」「古いうえに建て替えもできないなら、もう買い手はつかないのでは」——そんな不安を抱え、何から手をつければよいか分からず立ち止まっているご夫婦は少なくありません。 結論からお伝えします。大阪市内の再建築不可物件は、正しい対策を知っていれば、諦めずに売却や活用を進められる可能性があります。「建て替えられないから無価値」と決めつけるのは早計で、立地や手法しだいで現金化や収益化の道は十分に残されています。 理由は、再建築不可という条件を前提に物件を扱うプロや、こうした物件を求める需要が現実に存在するからです。建て替えの可否だけが、不動産の価値を決めるわけではありません。 本記事では、なぜ「売れない」と決めつけなくてよいのか、その理由から、40代の相続世代が今すぐ実践できる4つの具体的な対策まで、順を追って解説します。読み終えるころには、まず何から始めればよいかがはっきりするはずです。大阪市生野区で相続・空き家の相談に数多く向き合ってきた、行政書士運営の不動産会社・株式会社町屋くらぶがわかりやすくお伝えします。 目次 諦めるのは早い?大阪市の再建築不可物件に眠る可能性 「建て替えられない=売れない」は思い込み 立地に強みのある大阪市では一定の需要が見込める なぜ大阪市の再建築不可物件は売却・活用が可能なのか 理由1:訳あり物件を再生する専門の買取業者がいる 理由2:賃貸・リノベーション需要が根強い 理由3:隣地の所有者にとって価値のある土地になり得る 不安を解消して手放すための4つの具体的対策 再建築不可物件を専門に扱う「買取業者」へ相談する 隣地の所有者に売却・購入の交渉を持ちかける 接道状況を見直し「建築可能になる可能性」を確認する リフォーム・リノベーションをして賃貸物件として運用する 放置リスクを避けるために今すぐ始めるべき行動 再建築不可物件を放置するほど負担とリスクは重くなる まずは「現状把握」と「専門家への無料相談」から始める
「真ん中の家は売れない」は間違い!大阪市で相続した長屋を売却する方法

2025.10.10

「真ん中の家は売れない」は間違い!大阪市で相続した長屋を売却する方法

「親から相続した長屋、壁や柱がボロボロで古い。しかも真ん中の家だから、どうせ売れないだろう…」。そんな風に諦めている方は少なくありません。実は、その思い込みは間違いです。 大阪市内で築古の長屋を相続した場合でも、適切な知識と専門の不動産会社を見つけることで、問題なく売却できる可能性は十分にあります。 特に「真ん中の家は売れない」という話をよく耳にするかもしれませんが、これは半分正解で半分間違いです。確かに一般的な不動産会社では取り扱いが難しいケースもありますが、長屋の売買に精通した専門業者であれば、真ん中の家でもスムーズに売却できる実績が数多くあります。 この記事では、長屋とは何か、なぜ売却が難しいと言われるのか、そして真ん中の家でも売却を成功させる具体的な方法まで、大阪市で相続した長屋の売却に不安を抱えるあなたのために徹底解説します。 目次 そもそも「長屋」ってどんな建物? 「真ん中の家」でも売却できる!その理由と方法 残置物があっても大丈夫!買取可能な理由 解決の鍵は「長屋の売却実績のある不動産会社」 まとめ:大阪市の相続した長屋の売却は、諦める前に専門家へ そもそも「長屋」ってどんな建物?
大量のごみ、残置物がある物件を何とか売却したい。

2025.03.13

大量のごみ、残置物がある物件を何とか売却したい。

皆様こんにちは。今日は3月12日、ここ大阪市生野区は少し曇ってますが暖かいですがその分やはり花粉の飛散量がすごいですね。自宅に空気清浄器を新調しましたがあんまり効果が無いような気がします。  本日は 所有されてる不動産(建物土地)で、特に相続されて久しぶりに訪れたご実家や、長年放置された物件などでもう何が何だかわからないという建物の中にあふれてる大量の家具や衣服などの残置物の整理処分についてのお話です。 残置物と言っても一括りで「エイヤ~」っと中身もよく見ずに捨ててしまうのはなんだか忍びない、思い出のつまった遺品や写真は残しておきたい。とまあこの様な思いをお持ちの方もおられますよね。先日の売却のご相談者の方もそのようにお悩みを持ちながらもとりあえず処分業者へ見積を依頼されたとのことでその見積を私に見せてくれながら先のような残置物への忍びない思いををお話しされました。見積を見たところちょ~っと高いのでは??と感じたので私が最近ちょくちょくお願いしてる近所の業者さんに見積を取ってもらったところ4割は安い価格提示で、なおかつ現場から搬出時には買取業者もつれてきて買い取れるものは引き取り見積価格から買取分を相殺してくれるとの事だったので私の紹介した近所の業者さんに処分を決定されました。 処分の日当日、現場に行ってみると屋内ではサクサクと女性のスタッフさんが細かいところの引き出しや小箱(これが押し入れの中にワンサカありました)をあけて捨てるものと取りあえず保管するものと分けられてました。 建物としては2階木造の延床面積58㎡ほどの生野区等でよくある長屋の間取りです。あとで聞いたところ搬出数量は5tであったそうです。 5tって!!このこじんまりとした長屋の2階建てに、ようそんなに大量の物がはいっとってんなあとびっくりしました。 2日後すべて完了という連絡があり私が立ち合いに行ってみると、まあ!!なんてことでしょう!スッキリ片付いてこれは売り出し用の写真映えするわ~、と感激いたしました。プラス後で売却相談者さんからメッチャ喜ばれたのがご本人たちも忘れてた昔の家族旅行の写真やお花見に行った時のお重箱、そしてやはり出てきました。お宝です。お母様のプラチナの指輪、古切手シート、古銭、聖徳太子の1万円札と5千円札をファイルに入れてあったもの等。今回の業者さんがきれいに見つけ出してくれました。
2025年建築基準法改正でどうなるの?再建築不可物件

2025.02.22

2025年建築基準法改正でどうなるの?再建築不可物件

皆様こんにちわ。今年の2月はかなり寒いですね。うちの事務所は南向き前道広いので日中はお陽様ポッカポカです。そんな温い事務所をとびだして売却のご相談のあった生野区小路東の物件調査に行ってきました。現場は小さなお店や住宅が立ち並ぶ通りを一本入った狭い通路のような道に面して立っています。狭い道であっても「42条2項道路」で道路とみなされる道路もあるのですが今回の物件の前道は伺う前に調べたところやはり建築基準法上の道路ではありませんでした。うちでよく取り扱う「再建築不可物件」ですね。 今までならこのような物件でも割と気軽に近所の工務店のお兄さんと夢の天井スケルトン工事やスリップ階段工事、はたまた壁をぶち抜いてお家カフェスタイル等ご自身の好きなようにリノベ工事をされて「再建築不可物件」を利用されてたかと思います。という私も個人で数件の再建不可の長屋を思う存分リノベして収益物件として保有しております。
不動産を売ったら翌年は確定申告を忘れないでください。

2024.12.26

不動産を売ったら翌年は確定申告を忘れないでください。

(株)町屋くらぶのブログにようこそ!  皆様の不動産売買でのお悩みや不安、相続のご相談を受けて日々 大阪を走り回ってる 宅建士で行政書士の不動産屋です。   2024年12月も暖冬といわれてたような気がしますがちょっと昨年よりも今年の12月の方がは寒い気がいたします。 今年も日々がビュンビュンと高速で過ぎていきあっという間に年の暮れでございます。 さて皆さま、本日のお話は「確定申告」です。 2024年本年中に不動産を売却された方は来年2月から始まる確定申告をお忘れなく。 私、昔不動産業を始める前に個人で所有してた区分マンションをその年の春ごろに売却したのをうっかり忘れてて確定申告をしなかったんです。そしたら来ました、税務署からのお葉書が。小さな区分マンションだったのですが譲渡利益が出てたので申告納税しなければならなかったんです。もちろん延滞税もバッチリくっついてくるのでホントお忘れなく。
仲介手数料改定になりました

2025.12.17

仲介手数料改定になりました

読んで得する、ためになる不動産コラム

2024.12.06

読んで得する、ためになる不動産コラム

こんにちは! 大阪市生野区にある不動産会社町屋くらぶ代表取締役の髙田です。   このカテゴリーは、不動産売却にまつわるコラムとして活用できればと思います。 相続にまつわる情報も発信しますので、定期的にご確認くださいね。

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